(以下は設計の水谷先生のコメントです)
敷地の形状が台形で、プランも中庭、前庭、大型可動ルーバー等々..複雑となりました。
特徴的な処は、中庭に人工地盤を設けて二階の広間から床続きのテラスを設ける事です。
これは建築面積に入らない様にする為ですが、役所も前例がないとの事で、この確認申請を説得して下ろするのにもかなりの時間が必要でした。
30坪の敷地ではありますが複雑な形状でボリュームいっぱい建っておりますので鉄骨製作を担当して頂いた、テクノフレーム構造研究所の福間さんも前代未聞の難工事...だと申しておられましたが骨組みの建て方が完了しまして満足げなお顔のご様子でした。
鉄骨の製作、打ち合わせ等にかなりの時間が必要となりましたが施工を担当して頂いております山本(安)工務店さんは、これからは急ピッチで順調に工事を進行して行きたいと申しておられてました。
何より最近のお天気続きで、快晴の青空での良い上棟式となり施主様ご夫婦の笑顔が拝見出来きて良かったと思います。



